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ちゅんちゅんの陶芸ブログ
「いいもの焼けた?」はこちら♪ ******** 当ブログの全てのコンテンツ(文章・画像)は著作権を放棄しておりません。 許可なしでの情報の転載、転用、引用、コピーなどはご遠慮下さいませ。 ******** いちじくはねこ。 わたしの大事なたからもの。 子供のころ、裏にいちじくの木がある家に住んだことがあります。 手入れをするわけでもないのに、季節になると、あまいあまい実を食べきれないほどとらせてくれました。 ぷつぷつとろ~り美味しかった 木の上でしっかり熟したものが好き。 シルバーーグレーの毛がビロードのような手触りのいちじくは、なでていると、わたしがなでられているような錯覚におちいって、気持ちがとても落ちついて。 しあわせなひとときでした。 わたしは、てんかんの発作を2才のとき初めて起こして以来、長い長い付き合いをしています。 確定したのは小学校2年生。 知らない人には知ってもらえるように。 少しでも伝わっていけばと思っています。 いちじくとくぬぎとわらびとの暮らしの中で。 日々のことを交えながら。 のんびり書いていきたいです。 2005.5.24 いちじくに弟を迎えました。 くぬぎ。 キジトラの男の子。 家に来たときは750gでした。 いちじくとののんびり生活に変化が訪れ、楽しみです。 2005.9.5 ブログを始めて1年を迎えました。 くぬぎはすくすくと育ち、キジトラというよりオシキャットのように見えます。 のんびりをさらにのんびり。 2年目は、もっと肩の力を抜いて。 少し生活に幅も欲しいと願っています。 2006.3.20 障害者手帳を手にしました。 正確には「精神保健及び精神障害者福祉に関する法律第45条の保健福祉手帳」 等級は、1級。 思ったより重かった。 2006.9.5 「いちじく日記」も3年目に入りました。 見守ってくださる方々へ心からの感謝を。 そして、くじけそうになるわたし、よく生きる道はきっとある、生きてみなければわからないことがたくさんある。 大事なことを忘れずに日々を送れますように。 2007.10.吉日 4年目にはいっている「いちじく日記」です。 毎日がはじめての時間。 変わらないようでいて、少し違う時間。 現実の時間は確実です。 歩いているのか 歩かされているのか いちじくぬぎとともに 一歩一歩。。。。 2008、7月 関西どっとコムからeoblogへ。 移行することになりました。 環境が少しだけ変わり、わたしにも何かあるのでしょうか。 2013、12月 いちじくぬぎともに、元気です。 小さな一日をなにもなくとも大事にしてきて そろそろ、あと一歩、もう一歩、の思いが動き出すのではないか、自分に期待しているところです。 なんと長らく書きつづけていることでしょうか。 おかげでほかの何かもやれそうな気がするのです。 2014、9月 いちじくぬぎ、少々としはとりましたが、元気です。 年初から19年ぶりに陶芸を再開しました。 しんどいながらも張りのある生活。 得意の夏場に体調が悪く、どうしたことかと思っていたら、関節リウマチになりました。 病気も身のうち、ストレスをひょいひょいと避け、うまくやっていきます。 めざせ、寛解、なのです。 2016、1月17日 最愛のいちじく いちじくが2015年夏に悪化した慢性腎不全の闘病を終え、わたしのもとから旅立ちました。 さみしくなりました。 いちじくがもうひとりで動けなくなり、そばについていたときです。 やらなければならないこと やりたいこと 全部やってから いちじくのところに行くね そう約束してしまいました。 「いちじく日記」はつづきます。 2016、7月21日 くぬぎに年の離れた妹がやってきました。 黒猫の女の子わらびです。 家に来た時は生後1か月半、570g いちじくの面影をつい探してしまっています。 2016、11月 eoblogのサービス終了によりエキサイトブログへと引っ越ししてきました。気持ちを新たに、変わらぬ日常を大事に送ってゆきたいです。 2020、7月13日 くぬぎが15歳で旅立ちました。 肺の状態が末期だとわかって1ヶ月半の闘病。 くぬぎは呼吸が苦しい中、本当によくがんばりました。 さみしくなります。 書くこと、描くこと。撮ること、おいしく食べること、良く眠ること、 猫、猫、猫、 美しいこと、かわいいこと、きれいにすること、花、演劇、どろどろ、悪夢、シンブル、きらきら、インテリア、アンティーク、B’z、 猫、猫、猫、 陶磁器、旅行、ほんとは外に出たい、こうもり、バラ、いちじく、くぬぎ、どんぐり、猫猫猫、文楽、歌舞伎、落語、着物、ファッション、わらび、陶芸 検索
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いちじくの木のある家の目の前には田んぼが広がっていました。 田んぼが途切れるところから、山。 山の麓に住んでいたのです。 小学校の3年生の3学期。 そこへ引っ越してすぐ、母が困った顔をして言いました。 「いやね、火葬場の煙突が見えるわ。」 親としてはいやだったのかもしれない。 麓の森の中から煙突だけが一本、すっと目立たぬように見えました。 そこは町のはずれの火葬場だったのです。 でも、わたしはいやではなかった。 田んぼが広がり、水路が網の目に流れ、農家が点在し、山へと目線を移す。 そこに火葬場がある。 同じ景色として見ていました。 毎日煙が昇りました。 細く白い煙がすーっと一本消えるように心もとない日もあり。 もうもうと濃い灰色の煙が昇り続ける日もある。 「あれ、今日は煙がないね…」と妹と言い合う日もありました。 今思うと友引の日だったのでしょうね。 わたしと妹たちは、毎日、人が死んで焼かれることを感じながら過ごしていたと思う。 ごくふつうに、田植えの後も、梅雨の傘さす日も、夏休みも、稲が実って刈られ藁が山積みされ、冬枯れる。 外で遊ぶときの風景には四季の移りとともに必ず火葬場の煙がありました。 白い煙が山の緑に消えていく。 消えていくのを、よく最後まで見届けていました。 「終わったね。」 「うん。」 50音企画
by ichijikunikki04
| 2005-02-24 09:22
| いろいろなこと
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Comments(26)
火葬場もゴミ処理場も。絶対に必要なんだけど。なかなか、側では、暮らしたくなかろう。お母様の発言も、致し方ないというか。そちらが普通の反応のような気がするぞ。伯父が亡くなったとき。そんなに親しくなかったせいか、お葬式では泣けなかったんだけど。火葬場で、お骨を拾った時に。優しくしてもらった思い出が、あふれてきて。ぽろりときたなあ。これが本当に最後のお別れの場所、と。思ったのかもしれないなあ。
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極妻
at 2005-02-24 11:56
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極妻のおじいしゃんの骨を焼きにいった事を思い出しちゃったじょー。極妻、まだ、ちびっこでね。おじいしゃんとお別れして。そしたら、棺が中にするするーって。で、しばらくすると、ぷい~ん、って。極妻が、ストーブに当たってて、間違って髪の毛焼いた時のような匂いでね。そしたら、時間ですよー、って、呼び戻されて。するするーって、引き出された上には、灰と骨の欠片しかなくって。こんなの、おじいしゃんじゃ、ないもんって。おじいしゃん、返せーって。骨の欠片拾わされた時、まだ焼けた臭いしてて。極妻、哀しいから、今でも真っ直ぐに観れないだす。しかも、見かける度に、その臭いが、ぷいーんって。ぷすん。PS 今朝は更新遅れて、ごめんだす。心配だっくだくにかけちゃっただすな。しっこくだっただすぅ。ぷすん。
そうだよね~。わたしが親でもそう思うよ、きっと。顔をしかめたくなる気がする。でも、不思議とそんな風には全く感じてなかった。わたしにとっては、いい思い出なんだよね。なんだろうね。煙が消えていくと、さようなら、知らない人。これって、何か影響ありそうな光景だよね。火葬場での別れって、そのときどき、全部違うけど、忘れられないよね。本当にお別れした、って思うものね。
そうかあ。昔はそうだよね。今は、とても近代的になってるから、そんなニオイもしないけど、以前はそうだよね。わたし、この思い出のせいなのか、火葬場が嫌いじゃなくて、大好きなおばあちゃんを見送るときも、雨の中、外に出て、けむりを見上げたんだよ。変かもしれない…煙が消えていくと自然にとけていく感じがするの。やっぱり、変かもしれない~~~PS:腰、無理しちゃだめだよー。お約束も大事だけど、しんどいときは、ごめんなさいしてね。
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はなぼし
at 2005-02-24 19:58
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そうでしょう。自然に受け入れていましたもの、風景として。嫌な感じは何ひとつ持っていませんでした。死生観に影響あったかもしれないですけど、どういう風になのかはよくわからないです。母が困ったのは、わかるような気がしますよね。いちじく?くすす。魚です[E:fish]
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はなぼし
at 2005-02-25 21:23
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「さんぽさんワールド」っぽいんだけどな。さんぽさんいらしていただけないかしらねー。ああ、そうだ、ちゅんちゅんさん、こんなもん投げてんだもんねー。って、私なんて、直接語れなくって...だって、自分がとーても汚れていつみたいに思えるんだもん。[E:sweat01]彼は、綺麗だよね。
さんぽさん、読んでいただけたようには思うんだけど…もの投げちゃったし…ぷ。はなぼしさん、どーして?そんなことないよー。汚れてるだなんて、それは違うと思うよー。うん、絶対違うと思う。生きてるうちに、いろんな汚いもの醜いものに触れずにはいられないけど、譲れないし譲らずにきたところってある。はなぼしさんには、あると思います。わたしにも、あると信じたいの~~~うーん。50音企画はどんな感じでいこうかな~~~
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はなぼし
at 2005-02-25 22:43
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あるとは、信じてるつもりなんですが...なんていうか、さんぽさんの[E:shine]が眩しいってことかな。羨ましいんだよ、きっと。でも、こそっとさんぽさんのとこ、行ってるのよん。[E:heart]
うん。わかります。すごくよくわかる。こそっと行ってるの?わたしも、コメントしなくても行ってる~~~わたしが、大学の卒業間近の頃は、もう現実で頭がいっぱいで、表現したいことはあるような気がしてしかたがないのに、自覚することもできず、言葉も持たず、今何をやらなければいけないかはわかっていたけど、何を考えたいかはわからなかったです。すごいなあって思う。よね~~[E:heart]
ちゃっかり来てしまいました[E:smile]はなぼしさん、初めまして[E:smile]いえ、本当は以前からお名前はちゅんちゅんさんやまにまにさんのところでお見かけして知っていたのですが、どうもぼく、うまく自分から声をかけれなくって。なんだか緊張してしまうんですね。声をかけてなんなんだって思われたらどうしよう、とか思ってしまって。あほうなんです[E:sweat01]はなぼしさん、そんな風に思う方ではないのは、コメントを拝見していて頭ではわかっているのに、どうも自分からはアクセスできないんです[E:sweat01][E:sweat01]わーっ、でも、こそっとぼくのところにも来て下さってたんですね[E:smile]嬉しい[E:heart]ありがとうございます[E:smile]これからもどうぞまた見てやって下さいね[E:tulip]いつでもお待ちしています!ところで。そうですよ、どうしてはなぼしさんが汚れてるんだろう。そんなの言ったらぼくなんてほんと泥まみれです[E:shock]blogではやっぱりしんどいことはあまり書きたくないから、だから出来るだけ自分の中にある綺麗な方の部分を見せようとはしているのですが、現実はそんなものじゃなくて…。ほんとにつまらないことでイライラしているし、感情の波にとらわれて致命的なことを言って誰かを傷つけたり。あぁほんとうにまだまだだなって。でも、そうだっ。ちゅんちゅんさんがおっしゃってるように、ぼくたちみんな汚い部分に触れざるを得ないから、だからそれも許してやって、でもそんな部分を出来るだけ少なくできるように努力できてたらいいのかも、なんてふうにも思うんです。ちょっとだいぶ自分に都合がいいですけれど[E:sweat01]はなばしさんには、そんな汚い部分に触れながらでも伸びようって強さを感じます[E:shine]だって、自分が汚れているみたいに感じることができるなんて、きちんと内省出来る自分へ向けての厳しい強さがあってこそだと思いますから![E:smile]…あ。なんて、いきなり初めてで偉そうに語ってしまってごめんなさい[E:shock]あぁっ、夜はだめですぅ[E:sweat01][E:sweat01]ほんと、ごめんなさい~~[E:sweat01]ちゅんちゅんさん、本エントリもきちんと読ませて頂きました。ぼくの家の周りには、火葬場はありませんでしたが、でも、白い煙りを見届ける感覚はぼくにもあ
もうはなぼしさんが、泣くと思います、嬉しくて。早く来てくれないかなあ。どうもありがとう!気がついてくれてありがとう!ね、さんぽさん。難しいですよね。いわゆる、ネガティブな部分や美しくはないものをありのままに毒をまきちらさないように表現すること。以前に、書いたことがあるんですが、さすがにコメントなかったです。[E:smile]しかも、短いそれを書き、これでいいかなと納得するまでひと月近くかかりました。どれ?と聞かないでね。下書きして、毒とまでは言わないまでも、暗い気分にさせるだろう、ここまで出すのが果たしていいものかどうか、迷って没にしたものもたくさんあります。上手くないからなんですよね。そういうことも、ブログを始めて気がついたことです。書いたことがなかったので、自分の思いが活字になって誰かの目にとまる。先日、まにまにちゃんも、活字が怖いって書いてましたよね。わたしは、怖い以前に、自分が書くことができるとは思ってなかったんです。言葉の大切さは知っていたつもりですが、会話の中でだけの言葉しか考えてこなかった。書く言葉って、また違いますね~~。伝えたいことが確実にどうしてもある場合、もっと上手く書けたら、とすごく思うようになりました。火葬場の思い出。感じてくださってありがとう。町の工場のような場所じゃないほうがいいなあ。近所に作られることは、やはり嫌なものなのかもしれないけど、木々の中を空に立ち昇り消えていくのは特別な感慨です。妹たちもちっとも嫌がってなかった。らく書きのいちじくの部分に、いつも妹がいました。これは何なのでしょうね。思い出の中でも好きなもののひとつなんです。模試の勉強の邪魔しちゃいましたね~~[E:smile]できはどうでしたか?ごーかーく?ぷすす。
ちゅんちゅんが~。コメント入れるまで、待っててあげた[E:heart]私、優しいっ[E:shine]ぷ。ちゅんちゅんはを投げたけど~~~~。私は[E:heart]と[E:shine]だもんねー。勝った
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はなぼし
at 2005-02-26 19:06
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はなぼし
at 2005-02-26 19:36
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さんぽさん、はじめまして。あっ、ここちゅんちゅんさんのとこですけれど、今だけは許していただこうかしら。あ~ん、気取れない。恥ずかしい。(今、バズカシーなんて打っちゃったので、あわてて訂正した。ほっ。)私のことご存じだったなんて、感激です!そんなー、さんぽさんがあほうなんて、とんでもないです。じゃ、私はどうすればいいのですか?だって、捨助ですもん。なんて、いつもさんぽさんのところに行って、日本語って綺麗だなーって思って、ほっとします。さんぽさん、絵もお上手だし。まにまに先生、トリが大好きなんで今度、送ってあげてください。ええい、何書いてるんじゃ。(内省してます。)私だって、この中じゃこんなんでも年齢は、かなり上を自慢できるくらいなんですよ。なのに、知らなかったことがいっぱいあります。それに、人の気持ち、自分の気持ちも含めて言葉にする難しさをブログも持ってないのに、感じます。実社会では、イヤというほどいろんなことがありますよね。そんな中で、自分を支えるものは何だろうって、いつも考えます。いつも温かな大きなこころがほしいとも思います。そうして、いつも自分の救いを求めているのかもしれません。ひとりでいて、強くなければいけない、なんてことないと思うし、こんなふうに遊びに来たブログのコメント欄で、たくさんの人に出会って、言葉や気持ちを通わすことで自分の中に、また、新たなエネルギーみたいなものが生まれる気がして。素直な気持ちで、ありがとうと言えることが嬉しいのです。さんぽさんの指先から、清水のように流れ出る清らかな言葉のひとつひとつが優しいだけじゃなくて、鼓動が聞こえるような力強さがあるところ、素敵です。これからも、そうした姿勢のさんぽさんであってほしいです。私は、とりとめもなく長いコメントをかましてますので、さんぽさんも気になさらず、声かけてくださいね。めぼしいのがいたら、誰に声をかけていただいてもOKです。って、なんかはしたない言い方。すみません。力まないできてくださいね、って言いたかったんです。でも、ここ、ちゅんちゅんさんのお家でしたね。これが、はなぼしる捨助ですっ!今後ともよろしくお願いいたしまする~[E:shine]
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はなぼし
at 2005-02-26 21:08
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本エントリのこと、すっかり書き忘れました。さんぽさんの火葬場のたなびく煙が「自然に帰るというか、くりいれられるというか。」というところが、なんだかとってもよくわかりました。私も年齢からいって、ずいぶんいろんな人を見送りましたが、って、そんなにおばあさんじゃごじゃりませぬ。棺を呑みこむ火葬場の分厚い扉と、ガシャーンと閉める音、すごく悲しくってイヤだったんですが、待っている間、窓の外から煙突の煙を見ていると不思議と落ち着くのです。どうしてなのかと考えていたんですが、さんぽさんの言葉がぴったりなんです。そう、永久に別れてしまった悲しみを超えた安堵感みたいなものがあるんです。こんなふうに表現してもらえると、今まで送った人に対しても、良かったな、とこころから思えます。これだけはお伝えしておこうと思って、舞い戻ってきました。ボキャブラリーが乏しいので、感覚をちゅんちゅんさんみたいに言えなくって、ごめんなさい。
わ~っ、コメントが速い速いっ[E:run][E:dash][E:dash]怒濤の流れで、5時間模試に燃焼したぼくは目が回ります~(笑)。はらひれはれほれ[E:sweat01][E:sweat01]>>ちゅんちゅんさん!気付いちゃいました!(笑)昔からひとの自分に対しての噂には敏感…。特に悪い噂には地獄耳ので御注意下さいっ[E:danger](笑)本当に…。自分の黒いところって難しいです[E:shock]でもやっぱり表現したい気持ちってあるんです。良い部分ばかり見せたら、なんか皆さんを欺いているような気持ちになってしまって…。だから、と思うのですが、うん、でもやっぱり書けない。そう、せっかく読んで下さった方々を、いやな気持ちにさせたくないですものね。あぁ。ってか模試はごーかーく![E:shine]…じゃなかったです[E:coldsweats02]っしゃー、もっとがんばらなくては!ふんふんふんっしかし5時間は疲れました。ふへぇ。>>はなぼしさん!こんばんは![E:smile]わー、嬉しい[E:heart]これでお話が通ったので、またお声をかけやすくなります!ありがとうございます[E:smile]これからもどうぞよろしく[E:tulip]そして…。本当に素敵な言葉をありがとうございます。なのに、ごめんなさい。うまくお返事を書くことができません。あまりはなぼしさんの言葉が深遠で…。本当に素敵です。世界には、ひとがいます。そのひとは本当にただいるだけで何億もの体験を有している深い深い存在で、だからでもそれが世界を複雑にしちゃったりするんですよね。たくさんのひとがいる。それだけで、世界に溢れる事情はぼくたちの処理能力をはるかにこえるようにも思えます。それはでも悪いことではなくて。ぼくはやっぱりひとが好きで。やっぱりひとがいなくちゃ生きれなくて。ひとりで生きるなんてことはないと言って頂けると、だからすごく嬉しいです。blogはぼくは訓練のつもりでやっているんです。自分の中の素直を外に出してやる訓練。やっぱりblogって、いったん考えて表現出来るという側面があるから、だからその訓練にはすごく適しているんです。現実のぼくは、うん、ほんとうにまだまだで、だから、一度立ち止まって、自分の良いところを探し出して来て、それを表現する。これを繰り返して、次第に素のままの自分までこの作業が浸透して、もっともっと"良い"自分
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はなぼし
at 2005-02-27 02:03
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お疲れのところ、わざわざコメントをありがとうございます。さんぽさん、唐突ですが、私の通訳になってください。って、意味不明。私こそ、何を言いたいのか、どう表現していいのかわからないので、さんぽさんに日頃から感じていた気持ちを、何処までわかっていただけるのか、とっても不安でした。でも、通訳っていうより、翻訳?そうなんです! さんぽさんに代わりに語っていただきました。ひとは独りじゃ生きていけない、生きちゃいけません。だって、こんなにも多くのひとがいて、こころを通わせることができるのに、もったいないじゃないですか。ひとの良いところ、自分の良いところ、いつも感じて、すくっと生きていきたいですよね。本当に、ネガティブ沼にはまって、這い出てくるのたいへんな時もありますが、生きている限り、過去に向かって逆行することなんてできないんですもの。綺麗なものを探すのは、目をつぶっているということでも、逃げていることでもないと思うんです。バランスは難しいけど、それこそ気のもちようですもんね。ああ、さんぽさんとお話できて、本当に良かったです。どうもありがとうございました。なにやら、私のために算段してくださったお方も約2名ほどおりまして、感謝しています。因みに、私のコメントは「独唱」と呼ぶらしいです。こういうことを、幸せっていうんじゃないかと思ってます。今夜は、どうぞゆっくりおやすみください。お疲れさまでした。
コメントをどうもありがとう。さんぽさん、お返事書くのに時間かかるんですよね。ちゃんと一度からだを通してからお返事したい気持ちがあるからだなあって思っています。それなのに。ほとんど、強制的![E:smile]絶対、逃がしまへんで![E:lovely]ごめんね。黒い部分というと語弊があるんですが、いつも、何か書き落としているような気がするんです。よく見せたいというわけでは全くないんですけどね。その「やめておこう」の部分は何なのだろうな。それも、書いているから気づかされることなので、まだまだこれから向かい合っていけばいいかな、ですね。やさしい。こう言ってしまうと軽くなってしまうけれど、やさしいことに触れたなら大事にしたい。さんぽさん。どうもありがとう。
わっ、ほんとうですかっ!?良かったー[E:smile]通訳だなんてっ。そう言って頂けて、もうかなりほっと一安心[E:club]ありがとうございます[E:heart]そうそう、ぼくもほんとそう思います。だってもうひとってみんなひとりひとり面白いんですもの![E:smile]それを感じないで関係を断ってしまうのはもったいないってほんと思います。ネガティブ沼にはまってしまうのもよし!ぼくたち矛盾のかたまりだしっ。それでこそひとかなぁって思っていとおしくて、でもとらわれてばかりはもう止めて、いつかきっと抜け出しんだ、きれいなものを見つけるんだって思いながら、意志を持って、時間を暮らしていけたらと思います[E:smile]皆さんほんとうに仲良しさんですよね[E:smile]なんだか見ているだけで幸せになっちゃいます[E:heart]こちらこそ、お話して下さって、そしてそもそも火葬場でぼくを呼んで下さって(笑)、ありがとうございましたー![E:tulip]
そーなんですぅ[E:sweat01]ぼく、ほんとコメント書くの時間かかっちゃうんですよー[E:shock]周りに音があるとダメなんです。これぼく、実生活でもそうなんですけれど、ひとと話す時は音があるとだめなんですね[E:sweat01]きっと集中力が無いからなんだと思いますが[E:shock]、このblogでも、コメントはやっぱりぼく会話だと思っているので、だから本当に音があるとだめ[E:sweat01]それでどうしてもお返事は音の消えた夜になってしまって、遅れてしまうんです[E:sweat01]ほんと、ごめんなさい~~[E:sweat01]ところで。そっか、ちゅんちゅんさんは書き落としているように感じるんですね。ぼくの勝手な解釈でまとめちゃってごめんなさい[E:sweat01]んー、それはどういう気持ちなんだろう。単純に言葉そのものの意味だったらぼくは毎回書き落としている気がします[E:shock]でも、そうした毒になるかもしれない部分のところのお話ですよね…。ぼくの場合は、上でも書いたのですが、今あまり見せていないところは自分の黒いところで。ただそちらを書いてしまうと、きっとあまりに感情的になってしまって、重くなって。読んだ方がしんどくなってしまうだろうと思って書けない気持ちです。感情を上手くコントロールすること。そして適確な言葉で表現すること。どちらも全然なので、ぼくの場合はきっと書けないんですね。でもやっぱりそれもぼくの一部だから。書けるようになりたいなぁと思うのですが…。ああ、ほんと難しい。ちゅんちゅんさん、心配して下さってありがとうございます[E:smile]睡眠はたっぷりとったので、元気元気また今日もがんばるです!やさしい言葉をたっくさん、ありがとうございましたっ[E:tulip]
うん!わたしも誰かがそばにいるとコメントは書けないですよ。(いちじくは別です)ほとんど一人暮らしのようなものだから、昼でも夜でも怒涛のやりとりができるんですね~~わたしがブログを始めたのには明確な目的があり、それは病気のことですが、だから、正座をして向かっていたんです。病気の人が読むかもしれないということが頭にあるので、浮かんできた感情や言葉から選択しなければいけないと思いました。どうしても、ネガティブな部分は削除しようと思いました。別の言葉に置き換えたり、遠まわしな言い方にしてみたり、知らせる必要がないと思えばやめて。とこれを繰り返しているうちに、自分の中で外に出せたものと、残ったものがあることに気づくようになりました。残ったものが澱のようにたまってくるんです。あいたたた、です。そのことを失敗したとは思っていません。ただ、表現したりすることはなんて自分に戻ってくるものなんだろうと思いました。楽しいことで興奮して感情的に出してしまっても、あとで恥ずかしい思いはしても、まだいいんです。でもやはりドロっとした部分は、感情的にぶちまけてしまったりすると、なんだか自分を嫌悪しそうですし、不快にさせたことは取り返しつかないですものね。まだそういう覚悟がない。それに、薄暗い部分は、当然薄暗く自分でも捉えにくい。表す言葉も自然に自分の中にあるものでは足りない感じがします。まだまだ、修行が足りないってことです。ああ、勉強したいですよね。経験も欲しいです。借り物じゃないものが欲しい。すんごい欲張りなの。[E:smile]ブログはいいですね。コンコンと胸の扉を叩いてもらえる。ありがたいなあといつも思っています。さんぽさん。ありがとう。
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はなぼし
at 2005-03-02 00:52
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次回は、もうちっとマシな場所からお誘いしたいものです。ちゅんちゅんさん頼みなんですが....のこと、ちゅんちゅんさん、相当気に入ってます。私も。[E:note]さんぽさんってば、ネタもとバラさなくたって~。真面目なんですよね。[E:note]でも、それもさんぽさんの美学だと思ってます。
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